2014-02-01から1ヶ月間の記事一覧
このアルバムが好きだよ。Heart to Heart(初回生産限定盤)(DVD付)アーティスト: 槇原敬之出版社/メーカー: SMD itaku (music)発売日: 2011/07/27メディア: CD購入: 2人 クリック: 57回この商品を含むブログ (17件) を見る明るい、軽い歌も優しい歌もあるから…
前の時はアルバム「EXPLORER」の「優しい歌が歌えない」でガツンときて、アルバムすべて聞き直すという楽しくもおかしなこともやりましたが(嗚呼)今回は見つけたこのPVに。胸がぞわぞわとざわめいて息を大きく吐き、きゅーっと締め付けられるこの不穏さ…
ツマミの料理本エッセイ。ご当地モノをツマミにしてみようという話。 沖縄の「ニンジンしりしり」にそそられる。
1巻は読んで「それほどでも」と思った記憶がでもこの4巻は面白い。笑いのレベルが上がっている。けっこう笑った。 前後の巻も借りようと思う。
いや面白いですって。もう。 小春ちゃん可愛いなあ。何年後かの小春ちゃんにまた会いたい。
著者自選集。微妙なお年頃の男女の心のざわめきを実に上手くすくってネタにしています。愕然とするぐらいに。 すばらしい。
けっこう良いガイド。偏ってるけど。安井金比羅宮行きました。絵馬凄かった。また借りよう。データは少し古くなっているので要確認。
作りたいです。 虫は嫌です。虫がなるべく来ない方法を書いてあります、やった! 機会があれば。
いつもの内田先生の本とは違い、雑誌に掲載されたいくつかの論考を集めたもの。まあいろいろですね。 要諦として、修行とはインセンティブを求めないもの、として定義されています。で、人間の成長とは直線的ではない。計数的に計ることが困難なものであると…
こんな面白い作家さんを知らなかったなんて不覚。くやしい。 とにかく巧みで上手い。特にホロボの神は深い余韻を残す名作だ。 でも作者の上手さが一番わかるのは「提出された童話」だと思う。暗号ものなのに展開は暗号の謎解きから別の謎へ移っていきドタバ…
人間ドックで「緑内症の疑い」と診断。なんかうんざりなんですけど、やたら疑いをかけられて医者通いが増えるって、何かの陰謀かよ。 午前中に行く。 「瞳孔を開く薬を使うので検査後5、6時間自動車、バイク、自転車乗れません。本読みにくいです」 昼から…
オーストラリアのネイティブ、アボリジニの4人娘がなぜかソウル・ミュージックを練習してベトナム戦争の慰問に行く話。はぁ? な感じですが、映画が出来たきっかけも、はぁ? で脚本家のお母ちゃん(この人はアボリジニです)がベトナム戦争の記録映像を見…
マッキー期とは? 突然、槇原敬之が聞きたくなることです。はい、突入して全盛期です、今。 きっかけはニコニコ動画で、マッキーのメドレーがアップされているのを見つけたこと。上げていたのは、な、なんと二〇歳の子で「びっくり」なんで知ってるんだよ! …
全5巻2555ページは長かったよ。 読んでみて思ったのは、現代の小説とは文法からして違う、ということ。 作者が書きたいことも違うしね。だから、小説の黄金期だといわれる19世紀ロシア文学もその時代を研究して知ってこそ面白いんだよね。研究者が面白い…