私はよかった。 確かにいつもの「たかぎなおこ」のエッセイではなく海外のレポなんだけど、出てくる人たちが個性があって素敵だ。訪れた国のレポートも意外と楽しいし。 個人的には東ティモールの丹羽さんの話が好き。

面白い！ 歴史の新解釈を入試問題と絡めるのが新鮮、てかこんな難しい問題を解く東大受験生は凄いあるいは解いてはいないのか、限りなく挑戦した「やや正解」で受験生の点数をばらけさせているのか。それが入試試験というものの本質ではあるからね。 けれど…

略してバーキン。 気になってたんですよ。 店舗も結構増えてきたみたい。 ワッパー、食べました。大きさは佐世保バーガーよりは小さいけどけっこう巨大。食べごたえあり。 また行こうと思いました。レタスは増量で。

ここも一度行きたかったところ。 Ｈ＆Ｍ系列の雑貨店。つまり北欧デザインの１００円ショップである。 安いしそこそこのセンスで、いーなあ、と思うものがいっぱい。 混んでいるので朝がおすすめです。

前から見たかったので、わくわく。 上映時間３時間が本当にあっという間だった。 ネタバレになるから書きにくいんだけど、主人公の秘密とか、それを追いつつ学校でのバカ騒ぎやインド映画だから当然の突然ミュージカルになるとか、けっこうスベってるかなあ…

いろいろ溜めてる欲求を解き放とう。 映画を見にいってきた。それからいろいろ。

お休みがもらえたので「ちょっとそこまで」という感覚で。前の日に前売券をセブンイレブンで買って。 １３：００から始まるんですね。１２：３０開場。 早めに外で昼御飯を食べて。お出かけ気分で。 お目当ては雀三郎さん。 桂枝雀師匠のお弟子さんだから、…

召しませ! お江戸ごはん 日本の健康食 再注目コミックエッセイ作者: 竹ノ内ひとみ【漫画】,今川美玖【文】,永山久夫出版社/メーカー: メディアファクトリー発売日: 2013/03/08メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 1回この商品を含むブログを見るまあ江戸で…

オレたちバブル入行組作者: 池井戸潤出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2004/12/10メディア: 単行本 クリック: 2回この商品を含むブログ (17件) を見る半沢のお父さんが良いキャラクターだなあ。一番好きだ。 半沢は相変わらずかっこいいし。 とにかく元銀行…

理系クン 夫婦できるかな?作者: 高世えり子出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2012/06/14メディア: 単行本購入: 6人 クリック: 68回この商品を含むブログ (9件) を見る料理の上流過程、下流過程の話とか。なんか理系度がアップしてるぞ、いいぞ、いいぞ。 ど…

社長、御社の「経営理念」が会社を潰す!作者: 白潟敏朗出版社/メーカー: 中経出版発売日: 2012/12/11メディア: 単行本 クリック: 4回この商品を含むブログ (2件) を見るこのタイトルには元ネタがあるな。新潮選書で小ヒットした「御社の営業がダメな理由」の…

弟が東京から帰って実家の用事で車を出し走り回って。 いささか疲れましたな１日。 千里阪急ホテルで会食。なかなか。

「秘技オウム返し」 意外と参考になったのである。

「トンコ」の作者の本。 北陸の人らしい、霊と人の渾然一体になった世界観が面白いのだが、笑いとのさじ加減が微妙で途中で放り出してしまいました。

一気読み。 いま勢いのある作家さんだと思う。元銀行員でマネーの知識が豊富というのも時代に合っていると思うな。 前半の知財訴訟の話は得意分野という感じで、ぐいぐい読ませる。後半のロケットの話は読ませるけど密度が下がってる感じがする。 話が二つに…

読まんで損してたー。 西原のカモちゃんの話、こんな面白いとは。 アル中で、いや自死に近いのではないか、亡くなったのは実に惜しい。 スマした深夜特急より、こっちの方か私は好きだ。 シリーズ、読もう！

あまり役に立ちそうにない。でも学部のイメージキャラクターは「こたつネコ」by高橋留美子。あくどい。

けっこう面白かった。 編著なので内容がダブるところもあるけれど、細かな内容も網羅されている。ネタになりそう。 さらに参考文献がそのページに明示されているのは親切で資料として使いやすい。 同じシリーズの別の本も確認してみよう。

キンタローがＡＫＢネタ以外で来たのがすがすがしい。 えらいな、と思ったよ。 歌ネタという括りでは、コントやらものまね芸やら混沌として評価がしにくいし、歌じゃねえだろ、ってグループもあった。 で、さほど面白くない。 その中で嘉門達夫はさすがの貫…

奥さんの誕生月は５月なのでお祝い。レコンフォルテにて。 いつもながら丁寧な仕事で。 連子鯛がすごくおいしかった。素材もいいのを使ってるんだよね。 駅から近いし、重宝させてもらってます。 また行こう。