2012-06-01から1ヶ月間の記事一覧
ちょうど端境期でこの名作は見逃してましてね。 さすがに作画の古さは否めないのですが、シリーズの構成は丁寧に作ってあると思う。いま3巻まで見ました。この巻では、カチュアが異星人の子と分かりショックを受けて船の外に飛び出し、追ったケイトさんが庇…
面白い。 これは時代小説といいながらキャラクター小説ですね。みんなキャラがよく立ってます。 戦闘シーンはイメージ優先で、これもいいかも。ちょっと最後がキャラを可愛がりすぎてくどいかな。でも良い小説。
先週から入院中。 具合が悪いということでCCUに移った、と。行ってきました。 心配な状況であります。意識はあるしテレビも見てるけど、脈拍等モニタリング中でものものしい。 しばらく心配しなければ。
うちのトコでは作者: もぐら出版社/メーカー: 飛鳥新社発売日: 2010/01/23メディア: 単行本購入: 8人 クリック: 148回この商品を含むブログ (52件) を見るステレオタイプだしネタの練り込みも浅い。なのについ読んでしまうのは地元意識と知ってる県があると…
紀行本としてかなり面白い。高野山へ行きたい。龍神温泉も。
この三角関係が九巻まで続くの? きっつー。 リタイア。
第1部7時半に来ました。7時半に受付開始なんです。案内の人がすでに立っていて「こんな時間に来る人いるんですかねえ」と聞いたら、いっぱいいますと。ええ、受付の前は十重二十重の行列で、なめてました、すいません。今日は子鬼ひとりで回ってもらうと…
原作のラノベは内容が会話文ばっかりのスカスカでムダな雑学垂れ流し、ト書きみたいに地の文がついてるだけ。この本からアニメを作れる、アニメ制作会社の人はすごい。
お母さんに何度も、阪急電車に乗る度に映画のポスターを見て連れて行ってねといったのに「見にいけなかった」子どもには難しいと思ったのかな? でも難しくても感じて体験できるんだよ。体験したら人生変わっていたの思うのにな、別に今が不満、というわけで…
「おやすみなさい。平清盛」 はい、わたしが平清盛です。そんなええもんか。
金曜日はお義母さんと子鬼6月の誕生日会。天王寺近鉄百貨店、かがいろうにて。 土曜日、学習と飲み会でへべれけ、0時過ぎに帰る。 さらに日曜日、母との子鬼誕生日会、山田のフィオレッタにて。もう食べられません。 うそ。またこんなおいしい機会はないか…
よたよたな文章でつまらない内容だけど深沢七郎の資料としては貴重か、やっぱり深沢は興味深い人である。
何気ない日常(美大だけど)と細かいネタ。いかにも同人誌っぽい話が商業誌に載る、時代は変わった。
社会は歴史の授業。時代は平安時代です。それ仕様の「おやすみなさい」 奥さん「おやすみ藤原道長」 子 鬼「おやすみ紫式部」 そんなええもんか。
だから外で飲み会。オステリア・オーベストにて。 奥さんの誕生日のお祝い、5月なんだけど時間がなかったのでここで。特に欲しいものがなければプレゼントは食事をおごることにしています。 仕事帰りの8時に待ち合わせで、ワインとビールで乾杯。食事うま…