ガール作者: 奥田英朗出版社/メーカー: 講談社発売日: 2006/01/21メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 29回この商品を含むブログ (208件) を見る短編集。「ヒロくん」がいちばん好き。 いくら錐をもりこむように書いても「女が書けてないよね」と女性作家は…

６年生。前の人はキャンプ椅子を持ち込むのはやめてください、見えないとか、腹を立てるのも今年限りなわけだ。

こっそり会社のオフィスグリコに入っていたので食べてみた。 パナップ抹茶味。 ンまい。 ホワイトチョコが地層のように挟まってさくさくなのがナイス。もっかい食べたい。オフィスグリコの配達の人また入れてえ。 それとも買うかな。

ＦＭでたまたま聞いたもの。 「犬はライオンになりたくない」 馬場俊英。エラくもないただの大人の小さな矜持を歌う。そんな歌が多いな。 小ヒットしたこれもそんな歌だ。

前に北野勇作先生が今いちばん面白いといっていた、桂雀三郎さんが見たかったんだ。 桂出丸さんとの二人会でトリは雀三郎さんがやる。前座は桂鯛蔵（よかった）。 雀三郎さんは枝雀師匠の直弟子なんだね。芸風がときどき枝雀師匠になって、昔の枝雀師匠を思…

もし選挙があるなら（というかあるだろう）本当に大阪の状況を見てから投票してほしい。ここに未来に起こり得べき顛末があるんだから。見て。 貧しさは投票率を下げる、らしい。 だって税金払ってないし、政治でなにも変わらないと思ってしまうんだろう。自…

町山智浩音声動画bynigonigoを見続けた気がする。 だって面白いんだもの。 サイテー映画好きでもありますし。幻のサイテー映画監督エド・ウッドの作品が見られますよ。ホンマにサイテーですので大笑い。 あと上杉隆に呆れる。こんな人かよ。いつもの舌鋒鋭い…

で、私たち（奥さんと母）は外で食事。 箕面の「綉花」でヌーベルチャイナっぽい店なんですが、たまにはいいですね。駐車場もあるし。 なかなか満足しました。お店を新しく開拓する意欲も沸きました。

ほんとうにいろんなスタイルの人がいる。るつぼ、つぼる、しらない言葉を喋っている。と思ったら日本人だ。

夏の晴れた空でした。 入道雲がもくもくと浮かび上がるようにわいていました。 青空を写す五〇メートルプールの周りには市内の学校の小学生が集まりました。小さな子もいれば大きな子もいる。ぎざぎざの坂のように列が並んでいます。 校長先生の話はいつも長…

奥さんがｅプラスで注文しましたが、もう、あっちゅう間でしたよ。 ようやく取れたのは一月一日なのですが、もういいや。行っちゃえ。

宝塚で銀英伝を見ました。 いや今は向かっている途中、ひとりで。何故かといえば子鬼も誘うの？ と奥さんに聞かれて「それはない」といったところ、諸事情から奥さんと子鬼は留守番してひとりで行くことになったのです。 そりゃあ劇団四季は家族で行ったよ、…