2014-05-26から1日間の記事一覧
ロフト梅田にて、ちょこっとやってます。 実際の消しゴム版画の版木ならぬ版ゴムが見られてよかった。実は細かい線とか大変なんだな。 エッセイを垂れ幕にしたものが何本が掛けてありましたが、いまでも卓見に唸る。的確に時代を撃っていたんだなあ。最後に…
これを見たら買うしかない! ユニクロで。「THE CLASH LONDON CALLING」
やっぱり面白い
いかにも続編。でもレシピはお役立ち。
東村アキコが圧巻。やっぱ下書きは必要。
参考になることが多かった。よい本。マンガ書きじゃなくても読んでもいい。最後の萩尾望都との出会いなど、自分を語る章がやたら面白かった。 p56 結局、自分が納得できているかできていないか、いったん妥協して「めんどくさいから、これでいいや」にな…
伊藤理佐は、ほぼ泣き無し。笑いに徹しているのは潔いし、実際笑える。やみつきになる。
西原理恵子は笑いと泣きの振り幅の大きさ、が得意なのだと思うが「泣き」に逃げてる、と思うときもある。が、まあ面白い。
何冊かいいのを見つけましたよ。
時代の空気感ていうか、ああクロスオーバーとかスタッフ(バンドの名だよ)が輝いていた時代だったんだなあ、と思わせる。 坂本龍一プロデュースっていうのも、なかなか。細野さんもいるし。こっから遙かYMOに続くって、ね。
最初の「レジ子スターの悲劇」でびっくりし、あとも沁みる曲が多く良い、としかいいようのないアルバム。「よければ一緒に」はもう歌いたいよー、と思う。
誰だよ、それ。 といわれても困るので貼っときますが。 阿倍野ロック食堂、観客約10名。 もう目の前、触れられるとこがステージです。段もないです。 トイレの横からこそこそ出てきた王様。なんかクラス会で、島田ギター弾くの? みたいなノリで「こじんま…
太陽の塔の「未来の顔」が外して置いてあります。 半分嘘です。 今の「未来の顔」は2代目だそうで、引退した1代目の顔が置いてあるのです、でかい。 巨大な金の杯、あるいは反射式望遠鏡の鏡(精度は最悪)って感じです。 ぴかぴかです。 趣向としてお皿の…
あの阪神ファンが手に持って叩く奴は正式名称「カンフーバット」というらしいです。 買ったレシートに書いてありました。ふーん。
良い本だった。 その場でアドリブ、金に糸目をつけない映画への愛。役柄と自分の同一化。誤解。勝新太郎という幻を演じる悲しさと不幸な死亡事故の詳細。本当にページを繰る手が止まらない面白さです。天才 勝新太郎 (文春新書)作者: 春日太一出版社/メーカ…
何でもあるぞー堂島店! 郵便返却という新しいスキルを獲得しまして、借りて翌日の朝近くのポストに8時までに返却するという技。集配は10時半近くなのだがよいのか、気にしない。ビバナミダ、ベース音が最高、しびれる。 で、翌日はテニスの練習に行って…