家計簿OTAのその2

toshi-i2008-09-23

家計簿がニガテ、な人は「家計簿に経済合理性を感じない」ということでいいのかも、と思った。その家計簿への努力を仕事なりパートなりに向ければ良い、ということで。素晴らしいお言葉だと思う。
家計簿コンプレックスなんてぶっ飛ばせ。
つまりダンナ(orツマ)が家計簿うんぬん言ったらこの言葉で反撃だ!ってことです。


私のとりあえず今の状態はレシートをA4カラーコピー紙に貼った。
貼る途中で気づいたのは現金支出とクレジット支出は紙を変えよう、ということ。クレジット支出はチェックしなくちゃね。
いや今までチェックしたことないの、わざわざ見る「経済合理性」を感じないから(屁理屈)。
クレジット会社の支払いをパッと見て正しい引き落としだとおもったらもう終わり(ズボラ)。
逆に奥さんはしっかりチェックしてるなあ。ほんと違うもんだよ、現金残も取らないのにねえ。
レシートを貼っているのは今は試行錯誤の段階だからあとで費目で分けてパーセントだそうかなあ、と思うから。あと本番では奥さんが記帳、私が監査*1ってかたちに理想はしたいので記帳指導ができるようにするため。
ウチの家計がいったい何にどれだけ、パーセント使われているか知りたい。
あと月次決算っぽいかたちで前払い未払いを立てたいかな。
だって底値表を作って底値買いとかしてたら当月支払いって見えないんじゃね?成果が本当に目に見えないんじゃね?って思うから。

本当に出来るかはまだわからないんだけどね。
モーチベーション持続のために理想は高く持って。でないと挫けちゃいそう。

*1:おおげさだなあ、チェックをするだけです。適当な言葉が見つからないのでね。