今日のニュースから(携帯配信)

「傍聴マニア」
 ライブドア事件の初公判では、約700人が抽選に参加するなど、注目の裁判には多くの傍聴希望者が集まります。とはいえ、大半の裁判では関係者を除くと傍聴人はまばら。そんななかで数多くの裁判を傍聴するマニアの存在が知られるようになってきました。
 そこに一役買っているのがブログ。小さな事件の傍聴記を掲載するブログなども増加中で、市町村議会や省庁の公開会合などを傍聴してそのようすを伝えるブログも数多く、なかなか接することのできない法廷や議会を知ることもできます。
 注目事件に群がるマスコミとは違う話題を取りあげ、既存のメディアにはない視点や切り口で語るブログが、新しいメディアとしての可能性を秘めているようです。


>後半のブログうんちゃらはどうでもいいけど、こういうのはやっぱりネットの影響なのかな。
いけ好かない、とも思う。
そういえばライブドア株主総会1万5千人分の席を用意したが来たのは約1800人。平日に一株株主は来ないよね。
株主の質問で「今回のような重要な株主総会をなぜ休日に開かなかったのか」と質問した株主が居たが、当然「お前来てるやん、別に他人のことはええヤロ」というツッコミをテレビに入れた私でした。
後で聞きましたがライブドア株主総会はGAOでも放送していたらしいよ。(経営参加したから)