ヨーロッパものしり紀行

奥さんのお父さんに実家に行ったときに借りました。
内容もまあ面白かったんですが、一番のインパクトは著者の名前。「紅山雪夫」。
ペンネームではありません。(普通こんなペンネーム恥ずかしくて付けられんだろ。)本名だそうです。
大雪の日に産まれたのでこの名を付けられたとか。付けたお父さん(お母さん?)はやっぱり「やった!」
と思っただろ。小学校ではすげえ名前と思われただろ、きっとそうだろ!