映画研究会

泣ける映画ということで何本か見る。
「チャンプ」「誰も知らない」「ダンサーインザダーク」「半落ち」「旅立ちの時」
私のご推薦はリバー・フェニックス主演「旅立ちの時」。
リバー君、良すぎです。
他のも見る。
「チャンプ」はちょっと映画文法が古めかしい気がした。
半落ち」は公開時と今では認知症への状況が違うから、昔の映画という気がした。
これらは初めて見た映画。
ダンサー・イン・ザ・ダーク」は過去に見ていて辛くて最後まで見通すのが大変だった。もう今回はパスで。
「誰も知らない」すごい映画だった。でも途中で耐えられなくなった。
だって朝日新聞の記事で元になった事件の特集があり、悲惨すぎる結末を知ってしまったから。辛すぎた。
でも感動する映画はいいものだ。
参考資料として読んだ本。
リバー・フェニックス片翼の天使
資料としては使える。インタビューとか材料は多いので。本の内容としてはともかく。