「世界のどこかで居候」

世界のどこかで居候
パプアニューギニアの原住民のおうちに居候!裸族、隈取り、鼻に串を刺していてコワイ。生の豚肉をごちそうされて夜中に腹痛に泣く。他にもいろんなおうちに居候。モンゴルの草原、カンボジアの水上住宅、イエメンの砂漠の中の家。楽しい。でも日本の豊かさ、自分の暮らしについて改めて考えさせられるなあ。「食事をする」のはそれだけで大変な作業で肉を食べるには屠畜から〜なんだから。生きるってのはいろいろだ。