ありおりはべりいまそがり
昨日の夜子鬼がパパと一緒に寝ると頑強に言い張るので添い寝のつもりで寝たらアッという間に子鬼より先に寝てしまい3時10分に目が覚めた私のひまつぶしはインターネットとは、これ依存症でしょうかね。
別にいいけど。
最近モノが増えすぎて部屋が狭くなりすぎ、と思っている私は「買うのは交換。モノが増えたら代わりのモノを捨てる」ことを固く決意したい、とここに宣言します。
でも自分のモノ以外(子鬼、奥さん)は捨てられないしな。私の家の中のテリトリーは幾何級数的に減って行っている気がしますよ。
とりあえず本を捨てる(売る)CDも処分することを真剣に考えたい。
そうそう私は山根式袋ファイリングの愛好者なんですが、これは結構便利です。ただ現在に使用している角2封筒がぼろぼろになり見た目が悪いので家族にはすこぶる不評です。これも代えなきゃなー。
初出はこれです。もう遥か昔の話、になりましたがね。
- 作者: 山根一眞
- 出版社/メーカー: 文藝春秋
- 発売日: 1989/04
- メディア: 文庫
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