買い物の原則

toshi-i2007-01-13

いいなぁ。
バイク乗ってみたいんだよなぁ(免許無いけど)
駐輪場にバイクが置いてあって持ち主も知ってるんだけど、「おじさん」。私より年上。休日のみ乗っているようで帰ってくる姿をたまに見る。(朝は早いんだろうな)。
それからバイクを磨いている姿もたまに見る。というかかなり気合入って掃除してるはずだ!いつもバイクはピカピカだ。(写真参照)
そのバイクを見るたびに「うらやましい・・」と思うわけだが。
でも、バイク要らない。
私の心の中の「買い物の原則」が許容しないからだ。
「買い物の原則」とは
1.ムダな買い物はしない。
2.それは家族の役に立つか。
である。
この原則からすると10万以上するバイクは「買えないもの」に該当。
もちろんこの原則を厳守すれば自分のものはなにも買えないので服とか本、CDは自分の小遣いの範囲でオッケーとしております。外食費は家計費です、必ず家族と行くから。
結局毎月の私のお小遣い(あえて秘す)ではでかいものは何も買えない。まるで中学生だよ。
そして中学生並みに残ったお小遣いをコツコツ貯めている私(しかもタンス預金だ)。
は・は・は・は


でもバイク免許は取った方がいいかもな。