おいしい水
ジュースはカロリーが高い。だからお腹が・・と気になりだした私は水を(ミネラルウォーター)飲むことにしました。
それが1週間前。
いろいろ試してみましたよ。
エビアン、ボルビック、クリスタルガイザー、MU海洋深層水、南アルプスの天然水、アルカリイオンの水、森の水だより。
それぞれ特徴がありますね。水の違いが少しは分かるようになりましたよ。
じゃあどれが美味しいか?ってことになりますが、その時の体の具合でおいしい水が違うよ、というのが今の私の結論です。
例えば運動してヘトヘトの時はミネラル豊富で硬水の「エビアン」飲むのは勘弁で、軟水の「ボルヴィック」が染みるように美味しいですが、デスクワークで一息つく時には「ボルビック」じゃ物足りない。ちょっと気分が変えるために個性の強い硬水がいいです。
各商品の簡単な寸評をしてみましょうか。(硬水 ←→ 軟水も表示)
エビアン ミネラル分の多い硬めの水 (硬水○−−−軟水)
ボルヴィック あっさり軟水。運動後は最高 (硬水−−−○軟水)
クリスタルガイザー ちょっと硬水。 (硬水−○−−軟水)
MU海洋深層水 なんか味ついてる、そんな感じ。 (硬水−−○−軟水)
南アルプスの天然水 軟水、ミネラル分も適当で美味しい。 (硬水−−−○軟水)
森の水だより 中途半端なミネラル分があって、ちょっと。 (硬水−○−−軟水)
アルカリイオンの水 これも何か味ついてる、そんな感じ (硬水−−○−軟水)
それからやっぱり「ただの水」であるのでブランドは気になるなぁ、スイスの山(エビアン)とか南アルプス(南アルプスの天然水)には心が惹かれるけど「六甲のおいしい水」って言われても地元すぎて心惹かれません。
ブランドは大事ですね。