最近御無沙汰ですがゲーム屋通いが好きでした。
それはまず「ユーズドゲームス」という雑誌を読んで、「いかにゲーム業界ってヘンなところか」
「意見がとっちらかった結果なんじゃこりゃ?と思わせる商品(ゲーム)が生まれる」ことに大笑いし、紹介されているゲームを確認しようと中古ゲーム屋へ行けば、おおあるある例のなんじゃこりゃが(しかもほぼ正価で)。
ゲームはナマモノなので価格の変動が激しい。店によって値段が大きく違うし、たった1週間で大暴落したりするし。スーパーと特売巡りのようで、それよりももっと出鱈目で可笑しくて。ついついチェックするうちに入り浸ってしまいました。
もちろん買うこともあるのですが大ヒット作じゃなくヘンなのばっかり買っちゃうなぁ。(実力作もあるけど)結局時間が無くてほぼ起動しないまま、が多かった。
ワゴンセールとか好きなので安いのばっか(安かろう悪かろうも多し旧作だし)
タイトル並べてもいいけど退屈だからヤメましょう。
さて久しぶりにゲーム屋に行って買ったのは「はじめの一歩VICTORIOUS-BOXERS(PS2BEST版)」
1000円だぁ。安ぅ。購入(他店で1500円だったのでお得と嬉しくなって、バカだね)
随分昔のソフトですが評価は良かったはず。マガジンで間柴vs沢村戦読んであおられてしまった。
やってみると面白いんだコレ。
夜更かししてしまった。
どう面白かは後日に。間柴に勝てなくてアツくなってるんでこれからちょっと戦ってきます。