子供救急センター

中にはいるとぐったりした子供たちが一杯。
そのどんよりした病気の気配。親たちの不安いっぱいの気持ちが膨らんでゆく。
そのよどんだ空気がどんどん充満していまに爆発するんじゃないか、と妄想した。
居づらい空間である。
でも救急センターのスタッフの皆さんは、使命感があるのだろうきびきび働いていて親の不安をうち消してくれていました。少しだけどね。でも助かる。
彼らスタッフの皆さんに好待遇が与えられていることを願う。
日本はこういう職場良い待遇を与えずに使命感だけで仕事をさせたりすると思うんだ。
それじゃあダメだよ。続かないよ。
とにかく皆さんに良い待遇を切に願う。
ありがとう。