2013-12-12から1日間の記事一覧
表紙がなんか、戦国BASARAみたいだぜ。 この外人誰? 思うに戦国ものって、おっさんの萌えキャラなんじゃないのか。時代物っていうのは結局、現代の理想を仮託しているから面白いんであって歴史そのままであるはずがないんである。 でも小説ならそれで…
グルメまんがの基本を抑えていて面白いです。 絵、上手いなぁ。ほんと。 でも主人公、ひとりで考えてクロワッサン取得したの? むちゃくちゃだ。ま、無茶苦茶じゃなきゃ面白くない。あとひとひねりか。
家族で。母込み。 帰り。地下鉄で大倉山から県庁前で降り、元町方面に歩く。 良い天気。 知らない町を歩くのは何でこんなに楽しいんでしょう。しかも神戸。 母が行くというから元町の大丸で食事。外の回廊も建物の中も時代掛かっていて楽しい。観光客の気分…
羅列しただけ。 まあ家紋が楽しいことは分かった。
学園ミステリ、というか軽いタッチのラノベ風。この人は本当にミステリを書きたいのかな? 文章センスはそこそこあるけど。途中で飽きちゃいました。三〇過ぎて学校がどうの、とか重箱の隅な話を書くのもどうかと思います。はやりだけどね。
続編ですが、やっぱり楽しい。 たかぎなおこさんの旅本は外れなし。
今日の一日をひとことで表現すれば、 「食べて寝ました」 朝ぼんやりと起き、買い置きのフランスパンとバター、プロセスチーズを食べ、読書。ここまではいい。昼の予定を立ててみる。通勤定期を使って途中下車、カフェに寄ってそのあと図書館で雑誌を物色し…
この独特のセンス。へんな絵。 ひとみしりだけど見かけが派手(警戒色?)ああ、そうか。別役実の娘なのか。
ジュラルミン!
バカだなぁ、思われるのが著者が望んでいる感想でしょう。 いや、ほんとバカバカしい。かなり笑いました。
「綴れ織り」からホワイトソウルなものまで。キャリアのどの部分かわからないけど。やっぱり楽曲は良いし、肌に合う。 もっと聞きたくなるんだ。ただこのジャケットはなあ。
マルセロ・イン・ザ・リアルワールド (STAMP BOOKS)作者: フランシスコ・X.ストーク,千葉茂樹出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2013/03/23メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログ (14件) を見るYA小説に分類されるかもしれないのだけれど…
箕面の「綉花」で最近のお気に入り。 少し高めだけど確実に美味しい。今年はこれで終わり。また来年も食事会をしたいね。