地図の本。ためになりました。

ファンブックですね。

オフィスでのミステリ。といっても失せもの探しなど些細なものを推理。こういうのはいいなあ。タイトルにある本格ミステリかどうかはわからないけど、人がやたら死ぬミステリより好きだ。もちろん面白い。キャラも立ってるし。細かく読み込んでみようかなあ。

面白い。広島は出てくるし。乃菜はやっぱりいい。

太田垣さんの絵はやっぱり楽しいです。ほぼ想像通りの太田垣少女時代。

雑誌「波」連載中から気になってました。 普通の主婦が三味線引きの芸者になる話。面白い。群ようこならこの手の話は薬籠中のもので生き生きした人を書いてます。

あとの要素は揃ってる、でもこなれてない感じ。

好きな小説だとどうしても映画化には不満が出てくるもの。いーや違う！この監督はギャグが分かっていないし、センスもない。 もう、あかん。見てらんない。ダメなものはダメなのだあ。腹が立つ。

日曜日はお義母さんの家へ。また蕎麦をごちそうになり。月曜、火曜と子鬼は風邪でダウン。が回復しました。