いまさらプラモデルはオトナ買いで


トニーたけざきガンダムマンガ2」を読んでいたら無性にガンプラが作りたくなった。
この本にはガンプラがいっぱい出てきて作者は量産型ザクは量産して写真撮ってマンガにするというムチャをしている。それがタイヘンといいながらとても楽しそうだ。
正確にはマンガ読んだあとに行ったトイザラスにあったガンプラのパンフレットを見たら火がついた。そのパンフレットはMGシリーズというちょっぴり高級なモデルのものでそりゃあカッコイイんだよなぁ。可動性も高いし。
だいたい2500〜5000円と子供の頃の私には高嶺の花のプラモデルも大人の今は買えるってもんだ。大人になって良かった。
作っている最中だけど、私の子供の頃とは金型とか格段の進化を遂げていることがよく分かった。
まず接着剤なんてほぼ使わないスナップキットだし(!)。ランナーの色は各色混ざっていてとてもカラフル。組みもバッチリ、気持ちいいぐらいカチッとはまります。部品点数はたぶん約200点はあるな〜。もうオトナのゴラク
楽しみに少しずつ作っていこうと思います。