この記事が面白かった。「双子と言えば思い浮かぶ有名人ランキング」

１位おすぎとピーコ 100
２位マナカナ（三倉茉奈・佳奈） 67.9
３位ザ・たっち 67.1
４位斉藤慶太・祥太 39.9
５位ザ・ピーナッツ 39.4
６位荻原健司・次晴 38.6
７位宗兄弟（宗茂・宗猛）元五輪マラソン代表選手 25.0
８位工藤兄弟 23.4
９位リンリン・ランラン 20.1
１０位こまどり姉妹 14.7

顔も声もすべてがソックリ！　一度見たら忘れない個性派ツインズたち
　多くの人をひきつける不思議な魅力を備えた双子の有名人たち。ほかの人にはない個性的な能力が発揮されるのか、各方面での活躍が目立ちます。「双子と言えば思い浮かぶ有名人ランキング」の第1位は、映画評論家およびファッション評論家としておなじみの《おすぎとピーコ》。 “オネエ言葉”でマシンガンのようにしゃべりまくる普段の2人は、決してただやかましいだけでなく、専門分野などについては舌ぽう鋭く知見も豊富に辛口トークを連発します。ちなみに、彼（彼女？）らの芸名は “おすぎ”が本名の“杉浦”からとったもので、“ピーコ”は“おしゃべりがピーピーうるさい”ことに由来しているそうです。
　2位の《マナカナ（三倉茉奈、佳奈）》姉妹は、10歳のときに出演したNHKの連続テレビ小説『ふたりっ子』でヒロインの子供時代を好演して人気者になりました。大学生となった現在でもバラエティ番組などを中心に活躍しており、2人が同じタイミングで同じリアクションを見せ、同じコメントを同時に言う姿は非常に印象的です。3位はたくや、かずや兄弟のお笑いコンビ《ザ・たっち》。最近ではお笑いブームに乗ってユニークな芸人が次々と登場していますが、容姿がそっくりな双子のコンビということで、特にビジュアル的なインパクトが強いようです。2人の名前は、母親が人気アニメ『タッチ』の主人公にちなんでつけたそうで、バラエティ番組に出演すると『タッチ』の主題歌が流れるのは、そのためだとか……。その『タッチ』の実写映画版に主演した4位の《斉藤慶太、祥太》兄弟は、《ザ・たっち》の2人とは対照的なイケメンツインズ。テレビドラマ『キッズ・ウォー』や『ホットマン』シリーズなどに出演してブレイク後、さわやかなルックスを生かして写真集やファッンション雑誌のモデルとしても活躍しています。
集計期間：2006年10月20日〜2006年10月23日

＞私が最初に浮かんだのは「マナ・カナ」。次はなぜか「リンリン・ランラン」、年がばれますわ。
１位「おすぎとピーコ」は盲点だったなぁ。３位「ザ・たっち」は達也・和也って・・・名づけた親の気持ちがわからん。縁起悪いとは思わないのか、なあ和也。
あと懐かしい人たち。
で、「こまどり姉妹」ってよ。そりゃねーよって。リリーズ。