2004-06-01から1ヶ月間の記事一覧
もうこんな時間かよ。22:30 うちに帰ってメシには腹減りすぎて耐えられなかったので、さあ、どこへ行こうか? 久しぶりに「まんねん」に行くことにする。 お店が小さいしいつも混んでいるから座れるか心配でしたが、なんとか待たずに座ることが出来まし…
子供がいない頃は「なるほどね」と思っていた。 でも子供がいる今は違う。 親は自分の子供を自分の大事な希望だと思っているんだ。 それは自分の思い通りになって欲しいということではなく、「自分の考える現在と未来を繋ぐ橋」。 例えば、憲法9条問題を考…
奥さん(5月)と子鬼(6月)の誕生祝いで、奥さん実家のお父さんお母さんに食事奢って頂きました。 店は「天王寺hoop」の「KIHACHIイタリアン」 前から行ってみたかったんです、お父さんお母さんありがとうございます。 メニューは以下の通り …
こいつガッツ星人。
子鬼4歳の誕生日。(まだ先だが) じいちゃん、ばあちゃん、おじちゃんと「美々卯」でお祝い。 おめでとう。美々卯のお出汁はおいしいわ。
小鬼が足踏みして奇妙なダンスを踊っている。 こういう時は、うんちだ。
親の顔を見た途端、堰を切ったように涙をぽろぽろ流す子鬼 不憫なやつだ。 理不尽に。 その後も心ここにあらずで藁半紙にのたくたと落書きして涙をこらえてた。 慣れるまでにはまだ時間が掛かりそう。
日本は単一文化国家だという、本当にそうだろうか? 同じ顔、同じ日本語を話しても違う文化が存在しているではないか。 新宗教は日本の中の違う文化として捉えよう。 という考えで書かれた本です。 各々の新宗教の描写はとても好意的だと思うのですが、後書…
「料理が得意」という男性ほどマユツバなものはない。 と男の私も思います。 だって、 片づけをしない(できない?) 材料を大量に余す 1品しかできていない 時間が掛かりすぎ こっちがまずそうにすると不満顔 等々問題ある人が多すぎます。 家庭料理は毎日…
子供が関係するいたましい事件があると胸が締め付けられるように切ない。 これが親というものか。 被害者の親がとても気の毒でテレビを見るのもつらい。